Q&A
クルーズに関する質問
クルーズに憧れているけどわからないことが多い、または初めてのクルーズ旅行を計画中で不安や疑問があるという方のために、クルーズに関する様々な質問にお答えいたします。このページで回答が見つからない場合は、メールにてお気軽にお問い合わせください。クルーズスペシャリストが日本語で回答いたします。
- 旅を計画する
- 船内について
- 必要書類について
- 乗船までの手順
クルーズの魅力とは?
他の旅行とは違うクルーズの魅力は、船内での宿泊費や食事代、アクティビティー代が費用に含まれていて、数々のエンターテイメントが楽しめること、船ごと移動しながら様々な国の観光地を短期間に廻れることなどが挙げられます。クルーズというと高額のイメージがありますが、あらかじめ費用に含まれていることを考えると、意外と安上がりに楽しめるクルーズプランもたくさんございます。
どのクルーズ会社の、どのプランを選べば良いですか?
まず、自分が何に興味を持っているかをはっきり知ることが大切です。暖かいところが好きでビーチに興味があるならカリブ海、バハマ、ハワイがおすすめです。歴史に興味がある方は、北欧か地中海クルーズを候補として計画してみてください。更に、何日航海したいのか、何カ所の寄港地を訪ねたいのか、なども考慮に入れる必要があります。アクティブな旅を好む方は、寄港地を多く訪ねるプランを選ぶことをおすすめします。行き先や目的に合わせてお選びください。
子供連れで楽しめるクルーズはありますか?
もちろんございます。ほとんどのクルーズ会社で、プール、スポーツ、映画、ゲームなどの子供向けのプログラムを用意しています(全ての船とは限りません)。それらのプログラム参加対象最少年齢制限が2歳もしくは3歳と、クルーズ会社によって異なりますので事前にご確認ください。数あるクルーズ会社の中で、特にお子様連れのご家族に人気があっておすすめなのがディズニークルーズです。大人と子供の両方が存分に楽しめるアクティビティや、子供を預かってくれるキッズプログラムが充実しています。
クルーズのベストシーズンはいつですか?
アラスカなら夏、カリブ海や東南アジアは一年中クルーズシーズンとなっていますが、台風、モンスーン、ハリケーンの多い8月末から9月にかけては天候が悪い場合もあります。反対にその時期が金額的には一番安い時期です。また、春秋はヨーロッパが人気です。
客室カテゴリーはどのように違うのでしょうか?
客室カテゴリーは、内側客室、外側客室、バルコニー付客室、スイートの大きく分けて4つあり、基本的にはこの順番でお値段が上がります。カテゴリーによって、客室の広さ、設備、デッキの階数や位置が異なります。内側客室は窓がないお部屋で、外側客室は海を見ることができる小さな窓があります。バルコニー付外側客室は海に面したバルコニー付のお部屋で、スイートはバルコニー付の豪華な客室となります。スイートのお値段に関しましてはお問い合わせください。船内のアクティビティ中心であまりお部屋にいない方、お部屋も含めて豪華に過ごしたい方と様々ですので、ご予算やクルーズスタイルに合わせてお選びください。
クルーズ料金には何が含まれていますか?
ポートチャージ、船内の宿泊費、お食事代、一部の飲料代、プールやジムなどのアクティビティ施設使用料、ショーなどのエンターテイメント代などが含まれています。
クルーズ料金に含まれていない物は何ですか?
税金、寄港地でのオプショナルツアー、乗務員へのチップ、アルコールなどの飲料代、カジノや船内のお買い物、写真撮影代などは含まれていません。
ポートチャージとは何ですか?
寄港地の港での税金や港使用料、ごみ処理料などの諸経費のことです。
ハネムーンでクルーズに乗りますが、結婚後の名字を登録してもいいですか?
パスポートの名前をクルーズに登録するので、パスポートの名前が結婚後の名字になっている場合はその名字を登録してください。パスポートの名前が旧姓の場合は、旧姓を登録してください。
出港の何時間前に乗船すれば良いですか?
船には出港の5時間前から乗船することができます。出港の30分前までには乗船していなければなりません。
どのような洋服を持って行けば良いですか?
クルーズの寄港地の気温や天候と、船のドレスコードを念頭にご準備ください。アラスカやカナダに旅行する場合は、雨具を忘れずに持って行きましょう。カリブ海に行く場合は、涼しい格好と日焼け止め、サングラス、帽子を忘れずに。日中の服装のほかに、フォーマルな夜のためのスーツ、またはドレスを持って行きましょう。船の中は気温が低く設定されているので、上に羽織る物を持っていくことをおすすめします。
毎晩同じ時間に同じテーブルで食事をしなければいけませんか?
船によってシステムが違いますが、クルーズの大半がメインダイニングで2回の夕食をサービスしています。出港の手続きの際に、夕食の時間とテーブルのアレンジメントがされます。夕食の時間とテーブルが決められている場合でも、カジュアルなビュッフェで夕食をとることもできます。また、一部のクルーズ会社では、夕食の時間やテーブルを決めずに好きな時間に誰とでも食事ができるシステムを取り入れています。
夕食の時間やテーブルの変更は可能ですか?
可能です。夕食の時間とテーブルが既に指定されている場合でも、レストランのマネージャーに相談すれば変更してくれることもあります。
一日中航海の日は退屈しませんか?
船の中では毎日いつでも何かのアクティビティーが提供されていますので、反対に退屈している暇がないほどです。プール、ダンスクラス、スポーツ、ビンゴゲーム、カジノ、様々なショーや映画などが随時提供されています。また、スパやエステ、マッサージなどのメニューも充実しています。
急に日程が変わることはありますか?
はい。危険を回避するために天候などの状況に応じてやむなく日程を変更しなければならない場合や、到着出発時刻が変更することがあります。最悪の場合は、予定していた寄港地に寄らないこともありますのでご了承ください。
チップの支払いは必要ですか?
ほとんどのクルーズでお客様一人につきまして1日10ドル程度のチップを支払いますが、ホーランド・アメリカ船に関しましては、チップは任意であり義務ではないとしています。クルーズ会社によっては、登録済みのクレジットカードに自動的にチャージされるようになっています。そうでない場合は、封筒に入れて直接スタッフに渡す方法をとるクルーズ会社もあります。チップの目安は旅行ドキュメントに含まれています。
船は揺れますか?
船の大きさや天候に左右されますが、クルーズは全般的に大きな船で安定しているのと、技術を駆使して揺れない構造で船を仕上げているので、横揺れに関しては最小限です。が、酔いやすい方もいらっしゃいますので、そのような方には事前に酔い止め薬を飲まれることをおすすめします。
貴重品の保管はどのようにすればよいでしょうか?
貴重品(航空券や現金など)は金庫に入れましょう。お部屋に金庫がない場合は、パーサーズデスク又は貸し金庫で預けられます。
船内で現金は必要ですか?
船内ではキャッシュレスのクルーズカードで清算するので、現金を使うことはありませんが、下記については現金でお支払いください。
1)ルームサービスのチップ。1回に付き$1−$2。
2)カジノは現金で掛けます。キャッシャーではクルーズカードで現金を引き出すことができます。
3)下船前日に支払うチップ。詳しくはお問い合わせください。
船の中でのショッピングについて教えてください。
船内でしか買えない船のロゴグッズが人気です(人気の船のロゴTシャツを着ていると”あの船に乗ったの?”と町で声をかけられるぐらいに)。その他にはブランド化粧品、香水、時計、タバコ、お酒、洋服、日用品など、免税でお買い物が楽しめます。船によっては乗船回数で割引があるので、同じクルーズラインで2回目以上乗船している場合は確認してみましょう。船内新聞では日替わりセールもあるのでチェックしましょう。
船内新聞とはどのようなものですか?
毎夕お部屋に英語の船内新聞が配布されます。翌日の食事の時間、ドレスコード、催し物のスケジュール、各種施設のオープン時間、寄港地ツアーの案内などが記載されています。チェックするためにペンやイエローマーカーがあると便利です。船によっては日本語版もございます。
船内には日本語を話すスタッフがいますか?
船によって日本語サービスは異なりますが、ロイヤルカリビアンのボイジャー・オブ・ザ・シーズ、エクスプロラー・オブ・ザ・シーズ、マジェスティー・オブ・ザ・シーズなどは出航前に日本語説明会があり、日本語オフィサーも乗船しているので安心です。
非難訓練はどのようなものですか?
海上保安庁の規定で、乗船24時間以内に乗客全員に避難訓練が義務付けられています。お部屋の救命胴衣を身に着けてそれぞれ指定された場所へ集合してください。お部屋のドア近くに集合場所の案内図があります。救命胴衣に集合場所の番号又はアルファベットが記載されています。階段周辺でスタッフが誘導していますので指示に従ってください。通常20分から30分で終了します。
船内ではタバコは吸えますか?
主な禁煙の場所:ダイニング、パブリックエリア、劇場、スポーツジム
主な喫煙の場所:お部屋、灰皿などがおいてあるアウトサイドのデッキ
バーでは禁煙席と喫煙席にわかれています。葉巻やパイプをお好みの場合はシガーバーなどの専用ラウンジがございます。
飲酒についての規定を教えてください。
18歳又は21歳から飲酒が認められています。アルコールの持ち込みは禁止です。船内でのアルコールはクルーズカードでお支払いください。15%のチップは自動加算されます。ダイニングではワインをキープすることもできます。1日で飲み干せない場合は翌日に飲むこともできます。
カジノはどのようなものでしょうか?
ラスベガス・スタイルの本格的なカジノです。ブラックジャック、ルーレット、スロットマシーンなどで運試しはいかがですか。オープン時間は船内新聞に記載されています。船会社専用のプライベートアイランド以外の寄港地で停泊中は、法律により開催できません。
船内で病気になった場合はどうしたらいいですか?
船には医師一人、看護婦一人以上が乗船し、医務室は毎日オープンしています。24時間体制で緊急時にも対応しているので安心です。受診は有料でクルーズカードで清算されます。酔い止め薬(モーションピル)、バンドエイドなどは無料です。
緊急時に船内から日本語サービスへ連絡することはできますか?
弊社のお客様には、24時間緊急日本語サービスを無料で提供しています。ただし船からの電話は、衛星通信で通話1分で約8ドルかかりますのでご了承ください。
船内の電圧は?
キャビンの電源は交流110ボルト及び220ボルトで、プラグは二股又は三股です。日本の電気製品を使う場合は、安全のため変圧器を持っていきましょう。ほとんどの船では、アイロンは安全のため使えないようになっているので、有料ですがプレスオーダーでお願いしましょう。
船内から電話、ファックス、Eメールの送受信は可能ですか?
電話はお部屋からできます。ファックスはパーサーズデスクで受け付けています。ただし衛星通信で1分が約8ドルかかります。電話の場合、発信音が入るだけで受信者が受けなくても1分の発信料はかかります。船によってはインターネットカフェなどがあり、24時間自由にコンピューターが使えるようになっています。1分50セントから1ドルです。日本語文字は使えません。電話、ファックスなどの受信も可能です。事前に船の電話、ファックス番号を調べておきましょう。
船内で写真撮影禁止の場所がありますか?
通常船のオリジナルショーは撮影禁止です。カジノの開催中は撮影禁止ですのでご注意ください。
クルーズの書類はいつ頃受け取ることができますか?
クルーズ出航日の2週間前までに弊社に届きます。その後お客様のご自宅へ無料で郵送致します。米国内は2−3日、日本までは4−7日で届きます。届き次第ご連絡ください。
クルーズ書類とはどのようなものが入っていますか?
クルーズ会社によって多少違いますが、主なものは下記のとおりです。
1)乗船客インフォメーション、USイミグレーション、クルーズ約款、ネームタッグなどはチケット・ブックレットに入っています。
2)関税申告書(クルーズ後、アメリカに再入国する際に提出してください。
3)緊急連絡先インフォメーション
4)下船後のインフォメーション(Embarkation Form)
荷物に付けるネームタッグは入っていますか?
チケット・ブックレットに通常入っています。ミシン線のところから切り離しスーツケースに付けてください。
ネームタッグはいつスーツケースに付ければいいでしょうか?
フライ&クルーズの場合は、飛行機に乗る前にスーツケースにクルーズ会社のネームタッグを付けてください。空港到着後クルーズ会社のスタッフが船のお部屋まで自動的に届けてくれます。ただしご自分で管理されたい場合は、港にてネームタッグを付けてください。航空券が別手配の場合は、港にてネームタッグを付けてください。
ネームタッグを紛失した場合どうすればいいでしょうか?
空港又は港にてクルーズスタッフからもらうことができます。スーツケースにネームタッグが付いていないとお部屋に運ばれませんので必ず付けてください。
書類にかかれている名前のスペルが違いますが、どうすればいいでしょうか?
フライ&クルーズパッケージの場合は、訂正する必要がありますので必ず弊社までご連絡ください。
クルーズのみの場合は、乗船後に訂正することができます。クルーズカードを持ってパ−サーズデスクで訂正してもらいましょう。
パスポートやビザについての注意事項は?
有効期限3ヶ月以上のパスポートが必要です。アメリカ国内在住で日本のパスポートをお持ちの方は、アメリカに再入国できるビザが必要です。カリブ諸島それぞれの島のビザは必要ありません。米国永住権お持ちの方は、パスポートとAlien Resident Cardの両方をご持参ください。米国籍の方は、国籍の証明になるもの(パスポート、Birth Certificateなど)とPhoto IDをお持ちください。
乗船日の服装は?
乗船日はカジュアルなスタイルで乗船しましょう。フロリダから出発の場合は冬でも通常暖かいです。Tシャツにスラックス、ブラウスにスカートなど。ただし船内はクーラーがよく効いていますのでカーディガンなど羽織るものがあると便利です。乗船日の夕食ドレスコードはカジュアルです。
港まではどのようにして行くのが便利でしょうか?
クルーズ会社のシャトルバス、タクシー、現地日本語旅行会社の日本語送迎サービスなどがあります。それぞれ地域によってお値段は違います。詳しくはお問い合わせください。
何時頃に港へ行けばいいでしょうか?
通常乗船手続きは午後12時からです。船内ブッフェのランチも初めの方が空いています。なるべく早く乗船して船内探検をしましょう。遅くても出航1時間前にはチェックインしましょう。
注意:出航前1時間をきった場合は、キャンセルされてしまうこともあるので余裕を持って乗船しましょう。
クルーズに行かないお友達も船内を見ることができますか?
残念ながらクルーズチケットがない方は、乗船することはできません。
アルコールや飲料水を船内に持参することができますか?
飲料水やソーダなどは船内に持参することはできますが、アルコールは持ち込み禁止です。寄港地で購入するアルコールもクルーズ会社が下船前日までお預かりします。寄港地で購入されたアルコールをダイニングで飲まれたい場合は、持ち込み料($10ぐらい)が別途かかることもあります。ウェイターに確認しましょう。
クレジットカードと現金のどちらが便利でしょうか?
クレジットカードの方が非常に便利です。ほとんどのクルーズ会社では、乗船時に船内専用の口座を設け、クルーズカードで清算します。乗船時にクレジットカードを登録すると下船時に清算書がお部屋に届き、間違いが無ければその合計額がクレジットカード会社から自動清算されます。同室の方が個別に口座を作ることもできます。1枚のクレジットカードで同室の方が登録することもできます。※JCBカードを受け付けるクルーズ会社は少ないので事前にご確認ください。
現金やトラベラーズチェックの場合は、ご自分の口座に予め必要な額を預金し、下船前夜に残額が返金されるので清算手続きが必要です。
クルーズカードとはどのようなものでしょうか?
1)船内の身分証明書です。寄港地で乗下船に必要ですので必ずご自分のカードを携帯しましょう。
2)船内のお買い物カードです。キャッシュレスですべてのお支払いはこのカードを使ってサインひとつでできます。
3)船によってはお部屋の鍵としても使われます。注意:クルーズカードを紛失した場合は、パーサーズデスクで再発行してもらいましょう。
乗船チェックインの仕方は?
1)ターミナルに到着すると、まずはスーツケースをポーターに預けます。その際、必ずお名前、キャビン番号の書かれたネームタッグが付いているかを確認すること。ポーターにはスーツケース1個につき$1のチップがかかります。
2)チェックイン・カウンターに並びます。その際NON US(米国籍以外) とUS(米国籍)に分かれている場合があるので確認しましょう。
3)書類のサインもれがないか確認しましょう。
・乗船客インフォメーション(BOARDING FORM)
・USイミグレーション(US IMMIGRATION FORM)
・クルーズ約款(CRUISE CONTRACTS)
・下船後インフォメーション(EMBARKATION FORM) ※船によってはありません。
注意:関税申告書は下船後に必要ですので、チェックインの際は提出する必要はございません。
4)チェックイン・カウンターでパスポートを預けます。一旦預けると途中で取り出すことができませんので、クルーズ中はパスポートのコピーをご持参することをお勧めします。
5)クルーズ専用の口座を設けるためにクレジットカードの登録をします。又は現金やトラベラーズチェックで預金します。
注意:クレジットカードは登録するだけです。必ずその場で返してもらいましょう。
6)クルーズカードに記載されている内容を確認しましょう。
・お客様のお名前
・ダイニング名、テーブル番号、夕食の時間帯など。※船によっては書かれていません。
・カードの裏にパスポートと同じサインを入れましょう。
7)乗船の際にクルーズカードを提示して下さい。